
ロマネコンティの南に位置する「6.06ha」のピノ・ノワール種のブドウ畑で、DRCが単独で畑を所有しています。斜面の上下に広い畑のため、上部では重厚な、下部では繊細なブドウが採取されて、双方が交わりあうため、複雑で濃厚な味わいを生み出しています。
年間「約1,800ケース」が製造されており、1929年には「8万8125ドル」という値がついた記録も残されています。また、ラ・ターシュのワインは“悪いビンテージでも比較的安定して美味しい”と言われています。
色濃く、かなり凝縮された印象の味わいは、時に“ロマネコンティの腕白な弟”と呼ばれるほどで、独特の力強さと複雑さと強烈なアロマを感じさせてくれます。 |
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ロマネコンティの北に位置する「3.51ha」のピノ・ノワール種のブドウ畑で、年間「1,000ケース」のワインが製造されています。当たり年には『ラ・ターシュ』と同じレベルの高い評価を受けることも。精妙で滑らかな舌触りは“熟成するにつれて、官能的なまでの艶やかさが出てくる”と言われています。 |
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ロマネコンティとリッシュブールの東に広がる「5.28ha」のピノ・ノワール種のブドウ畑で、年間「約1,500ケース」のワインが製造されています。他のワインに比べて少し軽めだと評されることもありますが、繊細な香り・味わいを持ち、気品溢れるテイストが特徴です。 |
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ロマネコンティの北に広がる「3.52ha」のピノ・ノワール種のブドウ畑で、年間「約1,100ケース」のワインが製造されています。DRCでは、このグラン・クリュの畑の約1/3を所有しています。
その味わいは、まるでジャムを濃縮したかのようで、ブラックチェリーやブラックベリーのアロマが特徴的。酸味とタンニンのバランスが良い、とても芳醇で気品のあるワインです。“深い森を散策する夢見がちな貴族”と例えられることもあり、『エシェゾー』よりも複雑な香り・味わいを持つと評されています。 |
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「4.67ha」のピノ・ノワール種のブドウ畑で、年間「約1,300ケース」のワインが製造されています。DRCの中では最も早熟で、早くから楽しめるのが特徴です。時には“グラン・エシェゾーの弟”と紹介されることもあるそうです。 |
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DRCが手がけた“世界最高峰の白ワイン”、それが『モンラッシェ』です。「0.67ha」のシャルドネ種のブドウ畑で、年間「250ケース」のワインが製造されていますが、これは生産量が少ないことで有名なロマネコンティよりもさらに少なく、とても希少な存在です。
フランスの小説家アレクサンドル・デュマが「脱帽し、ひざまずいて飲むべし」という賛辞を贈ったことが有名です。
味わいは、果てしなく豊かで、果てしなく濃密。一口含むだけで体中から香り立つような、素晴らしい芳香があり、限りない深みと優雅さが感じられます。ブルゴーニュの白ワインの中では、最も高価なワインの一つです。 |
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